ミレナリオは7時くらいにはすでに入場制限がかかっていました。どうりで4時くらいから人がいっぱい並んでいるわけだ。 遠くから眺めるだけだったけどまあまあ綺麗だったかもね。

丸ビル界隈にいました。 帰りにルミナリエミレナリオの人ごみに巻き込まれて大変だった。

会社にいるとあれこれもやもやした思いが沢山こみ上げてきて、仕事にまったく身が入らない。しかたないので、思い切って18時くらいに職場を引き揚げて渋谷に映画を見に行く。 作品は「オペラ座の怪人」。ずっと見たいと思いつつ仕事が忙しくてなかなかみるこ…

とりあえずリストアップ。感想はのちほど。すぐそばの彼方 (文芸シリーズ)作者: 白石一文出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るすぐそばの彼方津軽 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メー…

やっぱひかりは早いね。

親をのせて伊良湖岬までドライブ。4〜5年ぶりくらいの車の運転。精神的にめちゃくちゃ疲れた。。。 もっと車を運転する機会を設けないといけないなと反省。たまには写真でものせてみようか。

東京からだと新幹線の自由席にほぼまちがいなく座れるのがいいね。

根津神社のつつじ祭りにいく。学生時代、千駄木周辺に住んでたくせに根津神社に行くのは実はこの日が初めて。 つつじ園は予想より大きくて、花もちょうど満開でとてもきれい。人はめちゃくちゃ多かったけどそれもお祭りらしくていい感じ。 境内には出店が沢…

帰りは丸ビルによって晩飯。ライトアップされた東京駅がきれいでした。

葛西臨海公園に行く。お目当ては水族館のマグロ。 所詮水族館とあまり期待せずにいったんだけど、実際いってみてびっくり。巨大な水槽に大きなマグロが沢山入っていて、しかもちょうど餌の時間に行ったものだからマグロ全速力で泳ぐ姿とか見られて感動ですよ…

GWの予定がなにもねえ！ いや、本当は会社にいかなきゃいけないはずだったんですよ。 やっぱ来なくていいって急にいわれても逆にこまります。。。

新宿御苑に桜を見に行く。ちょうど満開でとてもきれいでした。 でもやっぱり人はめちゃくちゃ多かったなー

渋谷で「アビエイター」をみる。 自らの夢を実現できる才能と富を持ちながら、夢に過剰にのめりこんでしまう性格ゆえの悲劇。 ディカプリオっていい役者だと思った。アイドル扱いされて損してるね。

熱出して会社休んだ。。。

アレキサンダーを観る。これってゲイのお話だったのね。 でもガウガメラの戦いのシーンは圧巻でした。

天使 (文春文庫)作者: 佐藤亜紀出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/01/07メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 48回この商品を含むブログ (79件) を見る第一次世界大戦時の東欧を舞台とした超能力者同士の戦いのお話。 佐藤亜紀が書くととっても密度の高い…

なんか前日よりも滑れなくなってしまった。。。 一回逆エッジで後頭部を強打して少し恐怖心がついちゃったからかな。

一年ぶりにスノボにいった。スノボやるのは人生で3回目。 一日練習したら力づくでなんとか向きを変えられるくらいにはなった。

翌日反省したくなる。

渋谷のビックカメラでPSPを購入。巷ではいろいろいわれてるけど、案外いいね。 ムービー再生機能とかもつかってみたけど、かなりいけます。H.264使ってるんだっけ。 管理ソフトが付いてないのはいただけませんが。 □ボタンの感触が他のボタンと違うのもアレ…

いまさらながら、TSUTAYAでインファナル・アフェアを借りてきて鑑賞。みんなが絶賛していたのも納得。

博士の愛した数式作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/08/28メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (723件) を見る事故で80分しか記憶が持たなくなった数学者と、お手伝いさん親子の交流記。 ある人が面白いとい…

フィットネスクラブで筋トレ。 前、誰かが言っていたが、ああいうところの鏡の前で自分の体に見とれているのは必ず男の人だ。

四畳半神話大系作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2004/12メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 1,270回この商品を含むブログ (323件) を見る前作に続いてもてない大学生のお話。同じ舞台、同じ登場人物で、主人公の選択によって展開が少し…

最近、全然仕事に身がはいらない。去年今の部署にとばされてきてからずっと感じているのだが、今の職場にはいまいちなじめん。。。 理由はいくつか思い当たるのだが、さてどうしたものか。

久しぶりにフィットネスクラブに行って筋トレ＆エアロバイクをした。 体を全力で動かしたら、めちゃくちゃ気持ちいい！ やっぱりもっと運動する機会を増やしていこう。

渋谷で飲み会。10人で飲んでたのに途中からなんか一人で飲んでるような気がしてきた。。。 僕は楽しかったんだけど、周りはどうだったんだろう？

太陽の塔作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/12/19メディア: 単行本購入: 18人 クリック: 559回この商品を含むブログ (270件) を見る「研究」と称して、昔の彼女を付回す大学生の話。駄目学生の煮詰まってしまった雰囲気がよく書けていて…

品川で大学時代の研究室の友達＋αと飲み。 とにかく飲みすぎた。酔っ払って周囲に絡みまくってたような気がする。反省。 午前2時くらいにタクシーで撤収。

入社時の部署の人たちと渋谷で飲み会。3年前は独身の多い職場だったけど、気づいたら結婚済みの人が増えてました。 あの会社のわりにはシモな雰囲気で飲めたのでよかったかも。